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LOV... Lovell, Charles J. 1947. "The Background of Mark Twain s Vocabulary". American Speech 22(2) 88-98.
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華麗なる魔女の旅 華麗なる魔女の旅物語内容 登場人物 本編 登場地名 虹色系意見・感想所 物語内容 世の中を変えようと世界征服を企む魔女。 手下を集めて世界を支配するための準備をする。そんなお話。 登場人物 ネクリア:主人公 ジャング ミョンガー ハリイノギョ ウミナギ ペライト/ノット/アルトア アンプ・ドープ? ヨドリ? 本編 こちらからどうぞ。 登場地名 未編集 虹色系意見・感想所 虹色系の感想等をしたい場合はこちらへどうぞ。 雑談等は意見・感想・雑談場所へどうぞ。
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lov /// / 出発 2 \ 13 seren klel sorn leev \ [ yuo ] \ onを去る、出発する \ [ iyuan ] \ 去った \
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バーバ・ヤーガ (C) 基本情報 名前 バーバ・ヤーガ 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 20 <タイプ> 英雄 タイプ ウィッチ HP 350 ATK 20 DEF 25 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 村中 知 アビリティ 召喚 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、自身を除く種族が不死の自使い魔のDEFが増加する。 覚醒 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、自身を除く種族が不死の自使い魔のDEFが増加する。 超覚醒 トライブサポートA 自身が戦場に出ている間、自身を除く種族が不死の自使い魔のATKが増加する。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 20/25 覚醒 400 30/35 超覚醒 450 90/95 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 画像 身長 1.65[meter] あの忌々しい〈冬の妖婆〉の呪いが解けたのは、一応あの娘のおかげな部分もなくはないですから、〈冬の魔女〉となった私がお礼を言って差し上げようと思っていましたのに…まったく、あのマヌケ娘ったら一体どこに行ったのかしら。誰にも言わずに消えてしまうなんて、礼儀がなっていませんわ!ほら、皆さん! さっさとあのマヌケ娘を見つけますわよ!自称「偉大なる魔女」を! って、皆さん聞いてますの?!こら! 私の言う事を聞きなさーい!. ───『冬の魔女のサーガ』第1章 体重 封印中 異名 冬の魔女 出自 バーバ・ヤーガ家 仲間 偉大なる魔女の軍団 目的 親友の捜索 イラストレーター 山下 しゅんや 考察 トライブサポート特化の20コスマジシャン。 超覚醒まですれば不死のユニットに15/15のサポート効果を与える。 能力値は低く対面が死んだら困る20ディフェンダーでも出して来ない限り序盤の戦力として出すのは辛い。 サポート能力自体はは優秀だが不死の展開の遅さを補えるユダ・ペルセポネ・マッドハッター・(ガルファス)の枠を奪えるかというと微妙な所。 キャラクター説明 過去作ではLoV1とLoV2とLoVRe 2に登場していた。 大本の元ネタはスラブ民謡に登場する魔女。痩せこけた老婆の姿をしており、臼に乗って空を飛び、様々な呪術を使うという。 LoVでの彼女はお嬢様口調の魔女見習いの少女。不死に所属している理由はある事情により一度死亡しているため。 サーガ称号の主役であったウィッチが失踪し、相棒格の彼女がサーガ称号の顔に。 過去にウィッチが契約した使い魔たちも、一部は現在彼女が束ねている様子(?)。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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LoV4情報 当ページは、2017年7月13日(木)に稼動予定の『LORD of VERMILION IV』に関する稼動前情報をまとめています。 公式サイト ロード オブ ヴァーミリオン IV 公式サイト 遊び方マニュアル ロケテスト開催情報 『LORD of VERMILION IV』ティザーPV(long. ver) 目次 JAEPO2017 9th Anniversary of VERMILION 公式サイト情報 電アケ総研第75回 JAEPO2017[2017.02.10~12] ◆関連リンク スペシャルトークセッション(YouTubeアーカイブ 64分) プレイレポート(ファミ通.com) プレイレポート(4Gamer.net) インタビュー(4Gamer.net) インタビュー(電撃オンライン) 公開情報 LoV3、LoVRe 3の旧カードの扱い LoV4稼働時点で、「過去のカードは一旦、"使い魔"としては使えなくなる」 後述する「サポートカード」として使用することができる。 一部のカードは衣装を昔のまま、後々使い魔として使えるようにすることを検討中。 タッグマッチング 気軽に楽しめるよう新しいシステムを用意 全国対戦に本格実装し、プレイヤーが友達と一緒に遊ぶ新たな楽しみ方を提案 覚醒・超覚醒の名称変更「武装・血晶武装」 覚醒・超覚醒は武装・血晶武装に名称変更 戦闘準備画面で設定できるアビリティは「ロード」ではなく血晶武装した使い魔に効果を付与 「アルティメットレイド」 今作は、アルティメットスペルや降魔が無くなり、その代わりに実装されるシステム。 一体の使い魔を一定時間超強化する。 さらにプレイヤーが登録したサポートカードによって様々な効果を追加で強化可能。 対象が血晶武装可能な使い魔なら、アルティメットレイド中は召喚直後でも必ず血晶武装状態となれる LoV1のサクリファイスと近いイメージ。 ロケテスト中はアルティメットレイド発動後に効果対象を切り替えられたが、 リリース版では切り替えることができなくなる。 アルティメットレイドを使う際には、効果対象となるユニットがきちんと選択されているか、 よく確認してから青ボタンを押すことになる。 サポートカード アルティメットレイドの効果をカスタマイズする要素。 登録できるのは「LoV4使い魔カード」「LoV3、LoVRe 3の使い魔・降魔カード」 ただし、LoV3、LoVRe 3カードのうち他社コラボレーションのカードは使用できない。 【登録】 登録の際は召喚コストの合計が90マナ以内かつ、3枚までの登録となる。 →登録の際は召喚コストの合計が必ず90コストになるように登録する。 90コストになれば2枚以下でも登録は可能。 もし、合計90コストに満たない場合は、デフォルトの使い魔が自動で登録。 また、その場合に登録されるのは、神族(30コスト)、魔種(30コスト)、海種(30コスト)の使い魔となる。 アドベント使い魔は転醒ゲージ1個につき10マナに変換される。 降魔は1体ずつ種族が振り分けられる(公式サイトの遊び方マニュアル参照) 【サポート効果】 人獣:防御力(10コストにつき+15、90コストで+135) →移動速度に変更(10コストにつき+7%、90コストで+63%) 神族:HP回復(10コストにつき50回復、90コストで450回復) 魔種:攻撃力(10コストにつき+10、90コストで+90) 海種:精神力(10コストにつき+15、90コストで+135) 不死:移動速度(10コストにつき+7%、90コストで+63%) →効果時間に変更(10コストにつき+10%(20コスト以降は+5%)、90コストで+50%) 精神力については後述のPSYにて説明。 サポート効果に影響するのは、種族とコストのみ。 例)神族50コストであるイージスとオズマ姫は、違う性能のカードだが、サポート効果は同じものになる また、ゲーム内でサポートカードのボイスが流れるとのこと。 種族とコストを重点におけば、自分の好きな使い魔をサポートカードに設定できる。 新パラメーター「PSY」 PSY(サイ)は数値が高いほど以下の効果が強くなる。 また、PSYの数値が高いほど、スロウアタックやフリッカースタイルでの攻撃を受けた時に効果を受けにくくなる。 【スマッシュアタック】 ダッシュアタックの移動距離 スロウアタックの移動速度低下効果 スプレッドショットの攻撃範囲 【バトルスタイル】 フリッカースタイルで弾き飛ばす(飛ばされる)距離 ガーディアンスタイルで上昇するDEFの値 シュータースタイル時の射程距離 【施設関連】 マナ吸収速度 マナタワー制圧力 マナタワー防衛力 アルカナストーン破壊力 アルカナストーン防衛力 ロード(主人公) 戦闘準備画面で設定できるアビリティは「ロード」ではなく血晶武装した使い魔に効果を付与 ロードはどの種族にも属さない ロードは武装・血晶武装(LoV3における覚醒・超覚醒)が行えない バトルアクションの変化 マジシャンのスプレッドショットの範囲は1段階で固定 マジシャンはシュータースタイル時に移動速度が低下しない マナタワー制圧本数による戦況の変化 自軍マナタワーより敵軍マナタワーの本数が上回っていた場合、自軍の以下の項目が強化される なお敵軍3本で自軍2本、敵軍4本で自軍1本の場合で、それぞれの強化段階が異なる 「マナタワーへの帰還速度」「マナタワー内でのHP回復速度」「マナタワー耐久力」 LoV4ロケテに登場する使い魔 公式モバイルサイトLoV3.netに「LoV4特設ページ」がオープン 各種族3~4枚を確認可能 ※現在は閲覧不可 カードの印刷方式 従来通りのオフセット印刷(印刷済みのカード排出)となる。 新レアリティ「EXTRA COSTUME RARE」 カードイラストとゲーム中の姿が、通常版と異なるカード。 性能は通常版と同じ。現時点で制作済みのカードはミリアのみ。 排出率は「当たった人に大喜びしていただけるくらい」 料金設定・カード追加排出システム 「1プレイ200円」に変更し、「排出カード追加+100円」という設定を追加。 プレイ前に通常料金200点に100円追加で投入(計300円)することで、1プレイで2枚のカードが入手可能になる。 追加排出するかどうかをゲームスタート時に決定するため、ゲームプレイ中のコイン投入で追加排出することはできない。 ▲ページの一番上へ 9th Anniversary of VERMILION[2017.06.17] ◆関連リンク 9th Anniversary of VERMILION(YouTubeアーカイブ 再生時間3 39頃より約60分) 『LoV4』9周年記念番組にて『ニーア オートマタ』や『サガ スカーレットグレイス』とのコラボ発表! - 電撃アーケードWeb FFXVに加え、サガ、ニーアとのコラボも!登場使い魔など「ロード オブ ヴァーミリオン IV」の新情報をまとめて紹介|Gamer 公開情報 コラボレーション FINAL FANTASY XV 魔種 アラネア 不死 コル 人獣 イリス 人獣 ノクティス サガ スカーレット グレイス 魔種 ヴァッハ神 神族 マリガン神 不死 ファイアブリンガー NieR:Automata(ニーア オートマタ) 海種 2B:ヨルハ二号B型 海種 9S:ヨルハ九号S型 神族 A2:ヨルハA型二号 オリジナル使い魔 生放送で発表 種族 名称 人獣 Rヴァン・ヘルシング 人獣 URスノーホワイト 神族 R風神 神族 R雷神 神族 URアマテラスECRアマテラス(水着) PVにて確認 種族 名称 人獣 オル・フ(オーク) 人獣 ナディ・ソーマ 人獣 ベヒーモス 魔種 ストラス 魔種 ファウスト博士 海種 オオモノヌシ(人型) 不死 イザナミ 不明 イワナガヒメ 不明 申公豹 不明 アンゴルモア <タイプ>消失? 生放送では触れられなかったが、公開されたカードには<タイプ>の表記が無くなっていた。 ロケテストの使い魔カードには表記があったが、稼働後は無くなる可能性がある。 <タイプ>の右側にあるタイプは残っている。 (2017.07.12追記) タイプはセフィラと名称を変え引き続き登場。 ただしセフィラを持つカードと持たないカードが存在する。 詳細は後述のセフィラにて紹介。 エンボス EXTRA COSTUME RARE カードフレームに凹凸のあるエンボス加工が入ったEXTRA COSTUME RARE コレクションとしては厳しい確率の排出 ver3.5公式画集「芯愛」 2017年7月27日(木)に発売予定。 これまでの画集の総ページを超える、416ページの大ボリューム! 購入者限定特典としてECR「ミリア」を封入。 ▲ページの一番上へ 公式サイト情報 LoV4公式グッズの販売 7月13日の稼働に合わせオフィシャルアルバム、ローダーなどの公式グッズを販売!本日12 00よりe-STOREにて予約開始! 「ロード オブ ヴァーミリオン IV」オフィシャルアイテム販売開始!|株式会社タイトー 下記グッズをe-STORE、タイトー店舗のゲームセンターにて販売致します。 「ロード オブ ヴァーミリオンIV オフィシャルカードアルバム」 「ロード オブ ヴァーミリオンIV オフィシャルぴったりローダー」 「ロード オブ ヴァーミリオンIV オフィシャルカードアルバム リフィール」 ※いずれも特典のPRカードの付属はありません。 リリース版「スターターパック」「拡張デッキパック」の公開 リリース版「スターターパック」および「拡張デッキパック」の内容を公開! スターターパック 「LoV4オリジナルNESiCA(1枚)」 「プレイヤーカード(1枚)」 「使い魔カード(7枚)」 人獣と魔種で構成された構築済みデッキ 拡張デッキパック その1 「使い魔カード(7枚)」 神族と魔種で構成された構築済みデッキ 拡張デッキパック その2 「使い魔カード(7枚)」 海種と不死で構成された構築済みデッキ ダメージ表示機能の実装 進化したゲーム内の表示機能やチャットシステムを紹介! ダメージ値が、画面上に数字で表示されるようになりました。 また、ダメージ値はその種類によって色が異なります。 ダメージの種類による表示色 青色:固定ダメージ 紫色:精神力ダメージ 赤色:クリティカルダメージ 黄色:スーパークリティカルダメージ 白色:その他のダメージ チャット機能の拡充 進化したゲーム内の表示機能やチャットシステムを紹介! 上記外部ページにてチャット使用デモの動画が配信されています。 クイックチャットが敵ユニットにもドロップ可能に クイックチャットの『攻める/守る』『注意喚起』『撤退/お願い』ボタンが、フィールドにいる敵ユニットにも直接ドロップできるようになりました。 また、マナモンに対しても使用できるようになりました。 『OK』、『NG』ボタンを新設 『作戦』チャットパネルがなくなり、『OK』『NG』チャットパネルが新たに加わりました。 『OK』もしくは『NG』パネルをタッチすることで、肯定もしくは否定(謝罪)のチャットを素早く返答することができます。 カスタマイズについて 主人公をカスタマイズ!『アイテム錬成』機能や新ゲーム内通貨「霊核」、「ロゴス」、使い魔ドールの新機能について 主人公をカスタマイズできるアイテムである、『着せ替えパーツ』『チャットボイス』『使い魔ドール』は、全て『アイテム錬成』で入手するようになりました。 これらのうち、どのアイテムが手に入るかは、ランダムで決まります。 『アイテム錬成』には『ロード オブ ヴァーミリオン IV』より新たに追加されたアイテム「霊核」が必要で、この霊核を5個消費することで1回錬成が行え、50個消費すると10回まとめて錬成が行える、10連錬成が行えます。 この『アイテム錬成』は7月下旬に予定しているアップデートにて解放される予定です。 新ゲーム内通貨『霊核』と『ロゴス』 ゲーム内では『霊核』と『ロゴス』という2種類の通貨が、対戦終了時に入手できます。それぞれは、以下の場所で使用できます。 霊核:アイテム錬成 ロゴス:着せ替えパーツの『色違い』パーツの購入 / 使い魔プレートの購入 また『霊核』は、メインユニットにて現金で購入することも可能です。 アイテム錬成を行うために必要な霊核はメインユニットでも購入可能 このアイテム錬成を行うために必要となる「霊核」は通常のゲームプレイで手に入るほか、メインユニットにて購入することができます。 メインユニットでの「霊核」販売価格 10個:100円 55個:500円 110個:900円 使い魔ドールに「親密度」を実装 使い魔ドールをセットして各ゲームモードをプレイすると、セットした使い魔の「親密度」が上昇していきます。親密度には3段階あり、開始、勝利、敗北演出中に、使い魔ドールが段階ごとに異なるセリフを話すようになります。 稼働店舗一覧を公開 7月13日(木)稼働!『ロード オブ ヴァーミリオン IV』稼働店舗一覧を公開! 稼働記念セレモニー (7/13)稼働記念セレモニーを「タイトーステーション BIGBOX高田馬場店」にて開催!このセレモニーを記念して販促ポスターなどが当たる「稼働記念プレゼント抽選会」を開催! 7月13日(木)に稼働を開始する『ロード オブ ヴァーミリオン IV』は、 各種メディア向けにタイトーステーション BIGBOX高田馬場店で稼働を記念した 「ロード オブ ヴァーミリオン IV 稼働記念セレモニー」を各種メディア向けに 開催予定。 セレモニーの開催を記念して、販促用ポスターやポストカードなどが先着150名様に当たる「プレゼント抽選会」を実施。 プレゼントにある「販促用キャラクター B2半裁ポスター」に書かれたキャッチコピーは、 各々二人の関係性や共通するバックボーン等を表現しているとのこと。 浅尾Dのツイート タイプに代わる新パラメータ「セフィラ」 使い魔カードに<タイプI>に代わり追加される新パラメータ「セフィラ」などのご紹介 『ロード オブ ヴァーミリオン IV』では、<タイプⅠ>が無くなり、使い魔の<運命の形>を表す 『セフィラ』という新パラメータが追加されます。(全5種) 『セフィラ』は一部の使い魔のみが持っており、アビリティの中には、特定のセフィラを持つ使い魔に連動して効果を発揮するものが存在します。 役割としてはこれまでの<タイプⅠ>と同じです。 セフィラの世界観設定 浅尾Dのツイート 浅尾Dのツイート 使い魔カードの詳細が確認可能に 使い魔カードに<タイプI>に代わり追加される新パラメータ「セフィラ」などのご紹介 カード登録画面で、使い魔カードの詳細が確認できるようになります。 画面右側に表示されている使い魔名をタッチすると、その使い魔の基本パラメーター値や、アビリティ名が確認できます。 アーツの仕様変更 使い魔カードに<タイプI>に代わり追加される新パラメータ「セフィラ」などのご紹介 アーツを発動した使い魔は、発動演出中「無敵」になりました。 ※相手にダメージ系アーツを打たれたときに、こちらがアーツを打つとダメージを無効化できるか、相手はアーツを発動した扱いになるのかなどの仕様は不明。 LoV4.net公開時期 公式モバイルサイト「LoV4.net」の公開時期についてのお知らせ 現在8月中のサービス開始を予定。詳細は決定次第発表するとのこと。 また7月13日よりメンテナンスモードに切り替わりますが、7月下旬ことにLoV3.netの運営を再開予定。 詳細などは上記URLを参照。 メインユニットの機能拡充 『ヒーローランカー決戦』の機能拡充などメインユニット機能のご紹介 過去を遡って『ヒーローランカー決戦』を確認 『ヒーローランカー決戦』は、過去8日分まで遡って確認できるようになりました。 『ヒーローランカー決戦』のプレイヤーの視点が選択可能に 各対戦は、8人のプレイヤーそれぞれの視点を、自由に選んで再生することができます。 デイリー使い魔ランキングに『コスト別ランキング』を追加 使い魔ランキングに、『コスト別』のランキングが追加されました。 現在どの使い魔がよく使用されているのか、コスト帯別に確認することができます。 ロケテスト使い魔のリリース版カードを公開 ロケテストで排出された使い魔カードの変更点について 詳細は上記URLを参照。 多数のカードの性能が変更となっています。 ▲ページの一番上へ 電アケ総研第75回 ◆関連リンク 『LoV4』電アケ総研で発表した新情報まとめ。ダンピールやセルケトが復活! - 電撃アーケードWeb 復活使い魔5体を公開。 ▲ページの一番上へ +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ツイッターより、マナモン出現時間と位置 360:真ん中 330:タワー側 300:真ん中 270:タワー側 240:真ん中 210:タワー側 180:真ん中 150:タワー側 120:真ん中 90:タワー側 60:真ん中 -- 名無しさん (2017-07-13 21 01 37) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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華麗なる魔女の旅 この物語は、ネクリアが主人公の物語です。詳しい説明は「-00 サンプル」をご覧ください。簡単な説明があります。 この作品は虹色物語以前のネクリアの様子を描いた作品です。どちらから読んでもお楽しみいただけますが、 虹色物語を先に読むことをオススメしております。 内容 世の中を変えようと世界征服を企む魔女。 手下を集めて世界を支配するための準備をする。そんなお話。 本編 00 サンプル 01 月が燃える昼 02 火が流れる夕 03 水が揺れる夜 04 木が輝く夜中 05 金が舞う深夜 06 土が光る明朝 07 日が妖しい朝 08 陰が照らす光 09 陽が隠れる闇 10 陸が深い瑠璃 11 海が変わる橙 12 空が茂る黄緑 13 雪が咲いた春 14 桜が注いだ夏 15 熱が落ちる秋 16 葉が積もる冬 17 善が進む空間 18 悪が広がる時 19 虹が彩る世界
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◆LOV2情報まとめ◆ LOV2関連情報で記載する項目が分からない場合こちらへどうぞ。他ページがまとまり次第このページは削除致します。 ◆情報元◆ ファミ通 戦いは白焔の舞台へ ファミ通ブログ ファミ通 ロングインタビュー 公式ガイド ロード オブ ヴァーミリオンII 公式スターターガイド ◆報告まとめ◆ 新バージョンの議論・反論・文句等は以下のスレッドでお願いします。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/44747/1250922176/l50 稼動時期 09 10/27(火)予定 システム情報 使い魔情報 ステータス情報 アルティメットスペル情報 ストーリー情報 引継情報 ギルド…LoV.netの機能コメント送信機能が追加。 その他スターターパックの内容を一新。 LoV2の初期カードはLoVの初期カード(100枚)より多い。 ◆速報報告◆ ◆色々気づいた事。 ●武器は各属性、全種類1本ずつもてる。 ●装備も各種族毎に軽・重1こずつもてる。 ●装備の選びなおしができる(ボタン連打でアッー!は、なくなった) ●使い魔のHPは 30→490 25→480 20→470 15→460 10→450だったと思う。 ●アルティメットスペルはうまく使えば3回打てる。が同一のものは1回しか使えない。 Aスペルに追加 クロノフリーズ カウントが4カウント止まる。アルカナ掘削と施設封印はできない クイックドライブ 速度4とパーティにヘイスガ効果 ●R、SRの封入率は、個人的には悪くないと思った。 配列のいいところ引いたかもしれんが、16のうち C8 U4 R3 SR1だった。少なくとも1.4の時代から比べればかなりマシと思う。 ●アルカナの配置が ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ なのがあった。対戦でも確認。 新バージョンの議論・反論・文句等は以下のスレッドでお願いします。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/44747/1250922176/l50
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登録日:2012/02/09 Thu 00 35 26 更新日:2023/02/25 Sat 06 59 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV ムチムチ ランダ ロードオブヴァーミリオン 不死 使い魔 この呪いからは逃げられない! アーケードゲームLORD of VERMILIONに登場する使い魔 ■種族:不死 ■レアリティ:SR ■コスト:15 ■速度:3 ■HP:420 ■ATK:30(炎複数) ■DEF:50 ■FS:ガード、シールド ■SS:無し ■特殊技:妖魔の呪い 範囲内の敵1体に呪いをかける。効果中に退却した場合、次の出撃時に強制的に出撃させる。さらに、ゲート内でのHP回復を禁止する。ただし、再度退却することで、効果時間内であってもこの効果が解除される。 【DATA】 ■身長:1.60m ■体重:47kg ■最高速度:死の影の如く ■生息域:深き森 ■寿命:滅んでは蘇る ■宿敵:聖獣バロン ■illust:中野友和 はい、覚悟はできております、お婆さま。 ひとたび死んで蘇った以上、私の生命は魔女のもの。 この身を魔女の化身とし、聖獣の化身と殺しあうが宿命と。 けれどお婆さま… 涙が止まらないのです。 なぜ誰も告げてくれなかったのですか? 聖獣の化身とは、私の双子の妹であることを… SP版 【DATA】 ■身長:1.60m ■体重:47kg ■最高速度:夜闇の如く ■宿命:聖獣との闘争 ■望み:宿命からの解放 ■愛する者:妹 ■illust:平野克幸 私を止めて下さい。 嵐の夜の深き森、舞い続ける魔女の私を。 聖獣の化身に爪を走らせる私を。 ああ、天空の輝く鳥よ! 降りてきて私の心臓をえぐり出して下さい。 私が妹を引き裂くその前に… Re2から登場した使い魔。 ランダとはインドネシアのバリ島に伝わる魔女で、元は「寡婦(夫と死別した女性)」を意味する言葉で、当時夫と死別した女性は、その後を追う事が理想とされてきた。 しかし現世への強い執着から時として羅刹と化す寡婦も存在し、そこから転じてバリではあらゆる恐ろしい存在に対して使われる言葉となった。 バリ、ヒンドゥーでは悪の象徴の魔女とされており、善の象徴である聖獣バロンと共に転生を繰り返し、終わり無き戦いを続けている。 また、普通の人にはアバラの浮いたババァにしか見えないが、悪人には妖艶な美女や美少女に見え、更なる悪の道にいざなうらしい。 まぁ詳しい事は本家に乗ってます。 そんな事はさて置きLoVでのランダちゃんはというと黒髪おっぱいのけしからん格好をした美少女になっている。 あと死滅時のボイスがなんかエロい。 テキストを見る限り魔女の化身として蘇ったばかりなので、どうやらガチ美少女のようである。 若しくは我々の心が汚れ(ry そんなランダちゃんの特殊は一風変わったもので、対象1体に次回強制出撃+ゲート内での回復禁止を付加するといった効果になっている。 これを相手の主人公やキーカードに押し付ける事によって、次回の戦闘を大幅に有利にする事が出来る。 更にFSにシールド、ガード、炎複攻に高耐久と制圧戦や対人獣での活躍が期待された… もう分かってるよね? やっぱり使われなかった。 理由はまぁ色々有るけれど、大きな理由に特殊の微妙さが上げられる。 と言うのもぶっちゃけこの特殊、喰らったらゲート入る→出る→入る、で解除出来てしまう。 4枚型や豪傑なんかでは呪い関係なくよくやっている(ストックに一度入れた使い魔は次にゲートに戻ると回復する)更に主人公に押し付けた場合も、主人公は降魔やUSを使った後は壁にされる事も多く、機能しない場面も多い(わざと死なないように削って退却させる使い方は存在する) 更に戦闘後、居座られると完全に意味がない。 10Cは持続するけど戦闘が終わる頃には解けてる。 追い討ちをかけるようだが、戦力としても問題がある。元々不死は炎過多気味で同じ15コストには攻撃号令のモルガン、5コス下にはあのジャンヌ、とうこつ、ブラッドサッカー 高コストにはニート王、黄泉神、庵とぶっちゃけ炎イラネ状態。 FSのシールドについても、不死はちょっと二速を我慢すればWシールド持ちはゴロゴロいるので微妙。 そうじゃなくても不死は気がつくとシールド持ちがパーティーよくいるなんてことも。 そんな事もあって排出初期ならまだしも、現在はかなり低価格で売られている。 期待したRE 2.1でもエラッタも強化もされなかった ランダ「(人気になるために)大切なことを…教えてください。」 …とまぁ悪い事ばかり書いてきたが、使い道がない訳ではない。 不死お得意の妨害と組み合わせて、相手を帰還させにくくしたり、パズルデッキなんかに組み込んでも面白い。 何より可愛いので、是非みんなランダちゃんを使ってあげよう。 プレインズガイドにも登場 丁寧な解説をした後、報酬としてドゥクスの頭を(仮面が)噛んでいた。 【余談】 ランダは基本的には人間に災いをもたらす魔術しか使えないが、誰かの温かい心に触れて良心に目覚めることが出来れば、人間を治癒する魔術をも行使できるようになるとされている。 …つまりデレると回復も出来るのだろう。 回復特殊持ちの【】ランダちゃんに期待である。 更に永遠の宿敵である聖獣バロンもRE2.1で参戦。 ランダのテキストの通り彼女の妹らしい(バロン側はランダが自身の姉なのを知らない模様) あちらは25コスでダメージ+速度低下+相手吹き飛ばしの特殊持ちで、ジンノエルに変わるアリスの相棒として人気が上がっている。 …お姉ちゃんは泣いていい。 お願い…追記・修正して! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2012/01/08 Sun 23 57 11 更新日:2020/08/22 Sat 23 43 06 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV さっきゅんの後釜←説明マンガ的な意味で スターター専用 トリフィド 人獣 使い魔 LORD of VERMILION2 から登場した使い魔 触手の下半身と女性の上半身を持つ妖艶な姿をしている。 ■種族:人獣 ■レアリティ:C ■コスト:15 ■HP:420 ■ATK:45→55 ■DEF:35 ■移動速度:3 ■攻撃属性:闇 ■弱点属性:炎 ■Fスキル:無し ■Sスキル:W単スマ ■特殊技:腐食油 範囲内の敵全てに一定時間、闇弱点を付加する。(時・遅) ■Illust:yocky 全長:2.2メートル 重量:90キログラム 補食対象:生物の体液 誕生:人間が関与? 知性:人間並み 目的地:ワイト島 天を走る赤い星々の輝きが、とろりとした眠りの底にいたわたしたちをおこしたの。 最初に見たのが赤い星だから、それを集めたものに全てを捧げると決めたの。さあ、受け取って。 わたしたちの身も、わたしたちが平らげたものたちも、 あなたの瞳のように、わたしたちの過去も未来も全て、 赤く赤く染まっているわ LoVの大型アップデート、 LORDofVERMILION2稼動に伴い、 一新されたスターターに付属する使い魔カードとして登場。 スターターに付属するカードはこれ以外に、 かまいたち ウォーロック 仁王・吽 も存在する。 これら4枚の使い魔カードは全てスターター専用であり、排出はされない。 トリフィドの特殊技は相手に強制的に弱点属性を付与するものであり、与ダメージの増加が期待できる。 しかし、弱点付加よりも防御低下等の方が使い勝手が良いこともあり、全国対戦等で見かけることはほとんど無い。 トリフィドは悪くない。源 義経の性能がおかしいだけなのだ。 また、スターターから始めた初心者も、わりと早い段階で彼女を抜くことが予想される。 ゲームでは活躍が難しい彼女ではあるが、実は彼女は別の場所で大活躍している。 活が躍しているのである。 その場所とは、LoVのモニター脇等に置かれている取説マンガである。 …え?取説マンガはサキュバスだろって? いやいやいや…… サキュバスは初代の取説マンガであり、大型アップデートに伴い、取説マンガも大型アップデートしていたのだっ そして、そのアップデートした取説マンガの中で彼女が登場している。 マンガにおいての彼女は上半身(美少女)と下半身(触手的なサムシング)で構成されており、それぞれが別な生き物である。 つまり、トリフィドちゃん(上)はトリフィドちゃん(下)に常に下半身をしゃぶられているのである!! おいトリフィド(下)、ちょっと代われ そのことからか、マンガではトリフィドちゃん(上)が、 私、いつだって下半身がヌルヌルです!! なんていう爆弾発言をしている。 考え様によっては、偉大なる先輩であるさっきゅんに勝るとも劣らないエロさではなかろうか……… 余談ではあるが、このスターター専用カード、LoV2稼動にあわせて発売された攻略本(フェンリル戦までしかのってない)に丸々収録されており、攻略本付属のカードは全てのカードがキラ仕様になっているものが存在する。 このキラ仕様カードの中でも、トリフィドとかまいたちは、それぞれビジュアル的な意味で、実用的な意味でそこそこ値段がついている。 なお、残念ながら現在は 取説マンガにトリフィドちゃんはいない トリフィドちゃんはいない 大事な事なのでニド言いました。 現在はLoVRe 2が全国のゲームセンターで好評稼動中。 LoV2は前のバージョンなのだ。 そのため取説マンガもRe 2のものになっている。 その中にトリフィドちゃん、というかスターター組は1人もいない。 いないのだ… 変わりに新システム降魔の中から漂白剤…もとい漂泊の罪人がドヤ顔で居座っていた。 そこにさっきゅんのエロスもトリフィドちゃんの愛らしさはなかった… 漂白剤もキレいになるけどね。 ドゥクスが ちなみにRe 2.1のアップデートで特殊の貯め時間が短縮される事となった。 さらに義経も弱体化するようなのでワンチャンス有る… かもしれない。 追記・修正は下半身ヌルヌルにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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nkgap*Lov用語集 基本用語◆APT、BPT ◆smash ◆Excellent ◆C単(コモン単) ◆ランカー ◆スタン ◆資産 ◆メタ ◆排出 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー ◆同族狩り ◆カバディ ◆空打ち ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆パズル ◆堀り師 ステータス関連◆脳筋 ◆種族 ◆レベル ◆移動速度 プレイヤー関連◆OVERKILL、ok 通称、あだな◆愛され王 ◆アフロ、アーティ ◆淫乱、サキュ、さっきゅん ◆Vロー、ヴァンロー ◆王子 ◆おでん ◆オ○○、オ○○ール、オ○兄さん ◆カイムの嫁、ピーター ◆きもた ◆シスコン ◆ジム,ウォーリー ◆くぱあ ◆グレ子 ◆子安 ◆大根 ◆婆、蝿婆、ハエ ◆禿、オバマ ◆閉まっちゃうおじさん ◆バサ子、ハメ子、ポセ子 ◆蛮酒 ◆光るおじさん、光るおっさん ◆ヒゲ ◆不死者王 ◆変態 ◆豆 ◆目障りじゃ、目障り砲 ◆幼女 LoVの世界◆紅蓮の瞳の戦士 ◆ニド ◆リシア ◆ドゥクス ◆ゼウス 【キャラ名】 【神族】 ◆グレンデル 【キャラ名】 【超獣】 ◆イフリート 【キャラ名】 【魔種】 ◆ニーズヘッグ 【キャラ名】 【超獣】 ◆ラースジャイアント 【キャラ名】 【亜人】 ◆ベルゼバブ 【キャラ名】 【魔種】 ◆ギガス 【キャラ名】 【魔種】 ◆パワーズ 【キャラ名】 【神族】 ◆スカルドラゴン 【キャラ名】 【不死】 ◆その他◆半年LOVってろ 【名言】 ◆頂上対決・計略・雲散・浄化・ダメ計・落雷・再起の法・連環・号令 【説明文】 ◆乳揺れ 【夢】 基本用語 ◆APT、BPT デッキをパーティ毎に分けた場合の、それぞれのパーティ(PT)を区別する略称。 1PT、2PTとも。 2PT準備しておくと全滅させられた時、半壊したときに、即座に交代して出撃することができる。 ◆smash 戦闘スキルを参照。 ◆Excellent 相手ユニットを全滅させること。アルカナゲージを1/8ほど削ることができる。 BPTが即座に出撃してくるため、迂闊にExcellentを取るとカウンターを受ける。 相手を全滅させる場合は、主人公と強力な使い魔を囮にして,サクリファイスで回復するなどするのが定石。 ◆C単(コモン単) SR、R、CのうちCのカードのみで構成されたデッキのこと。 類)神単、亜人単など ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 ちなみにLOVのランカーは晒しスレを見て貰えば判る通り、一風変わった人が多い。 ◆スタン ボス専用の状態異常。一定の条件を満たすと発生し、動きが止まる、防御力低下、弱点付与などの効果がある。 大ダメージを与えるもよし、この機会にメンバーを入れ替えるのもよしの状態なので積極的に狙いたい。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆メタ カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 逃げが嫌だからアルカナを入れよう。魔種が怖いからペガサス入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 蛇足だが、弱点属性のあるこのゲームでは、相手の弱点属性が1つでもあるだけで戦況が大きく変わる。流行や環境を読み取れば、万能なデッキを作り出すことも可能。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R SRの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 ◆同族狩り 属性の制限を受けない主人公が、同種族が苦手とする武器を持つこと。 使い魔は自分が弱点とする攻撃属性を持たない上、主人公は強制出撃であり毎回出撃出来る(弱点を突ける)ため、強烈なアンチとして作用する。 戦略上、同族には有利になるが、不利な種族も出てしまうため余裕がある場合にのみ行うのが賢明だろう。 ◆カバディ 有利な状況のプレイヤーが押したり引いたりを繰り返して相手を焦らす戦術のこと。 お互いに睨み合いながら押し引きをする姿からカバディの名が付けられた。 不利な方は攻めても返り討ちの危険があり、ゲートまで追いやってもその後の展開(戦闘・掘削)で負ける。 引いたら石を割られるか施設を封印される。そうして葛藤している間、時が無駄に過ぎていく… こうなったらさっさとゲート内に帰ってジュースでも買って来るのが得策である。もしくはレアカードを引けるように祈ろう。 対策としては、ブルドーザーをさせない立ち回りが必要だが相性如何ではどうしようもないので素直に諦める他無い場合も多い。 捨て身の特攻を掛けるか、大人しくジュースで一服するかはプレイヤー次第。 ◆空打ち 意味のない特殊技発動やOK発動の事 迷惑行為であり、残りカウント0のときにフルバーストをすると嫌われるのみならず晒し対象になるので注意しよう。 尚、ストーンを割るときに罠を警戒して無敵付与や防御UPを使うのは空打ちにはならない。 また、後1パリンで勝てるor負ける状況などどちらかの勝利が確定している状況での空打ちを「勝ち確空打ち」「負け確空打ち」という。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になると地形、ストーンや施設までの距離、罠、控えのPTなど、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 また、アルカナブレイク系の特殊技はこのパズルを崩すために用いられるのが主。1パリンの差で勝てると思っていたのがまさかの伏兵でlose…敵使い魔はしっかり確認するように。 ◆堀り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。大抵パワーズ狩りが殆どである。 中には仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ステータス関連 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。狭義には、バハムートのようなスキル無し、特殊技も攻撃向きのものしか持っていない使い魔によるパーティ。 プレイヤーに言うとすれば、例として「複数攻撃持ちに密集して突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆種族 使い魔にはそれぞれ種族が決められている。 種族は7種類あり、それぞれ超獣・亜人・神族・魔種・海種・機甲・不死となっている。 種族ごとにパラメーターの特徴があるが、もっとも注目すべきは種族によって弱点が決められているということである。 詳しくは種族を参照。 ◆レベル プレイヤーキャラクターのレベルと使い魔のレベルがあり、それぞれ独立している。 使い魔はATKとDEFがレベルが1上がるごとに交互に+1される。 主人公は不明。 開発曰く、初心者狩りを無くすためゲームをやるほど必ず強くなる部分としてレベル制を導入したとのこと。 ◆移動速度 1速~4速がある キャラクターの移動速度 プレイヤーキャラクターは装備の重さによって移動速度が変動する。 使い魔はそれぞれ固有の移動速度が決められている。 パーティーの移動速度 連れている使い魔のうち、一番移動速度が遅いキャラクターに移動速度が合せられる。 移動速度が一番遅いキャラクターが死亡した場合、全体の移動速度は次に移動速度が遅いキャラクターに変化する。 そのため、アルカナストーンの制圧が不可能だと判断した場合に、スキル「アルカナ」を持つ使い魔を相手に倒させて素早く撤退する、といった戦法も取れる。 プレイヤー関連 ◆OVERKILL、ok プレイヤーキャラクターの必殺技のこと。 使用する武器により技が変化する。 必殺技にもレベルがあり三段階存在する。 時間経過によりOVERKILLゲージを一定量貯めることで発動可能。 通称、あだな ◆愛され王 Cスペクター のこと。 カード裏のセリフから。趣味は圧政。HP560 DF50の4速なので死ぬことはない 堂々の不人気使い魔ランキングブービー賞。ちなみに最下位はゾンビだそうな Ver1.2では悟りを開いて帰ってきた。しかし愛されていない模様。 「愛され王を目指します」 ◆アフロ、アーティ Rアフロディーテ のこと。 そのまんま略称。決して髪型ではない。 +アーティとは 略称でもないのにアフロディーテがアーティ云々と呼ばれるのは、 1.某ランカーがブログでアフロをアーティ(LOVとは関係の無い別のゲームのキャラ)と呼び始める。理由は「好きなキャラだから自分は勝手にこう呼ぶよ」 2.ランカー絶対主義の信者達が面白がって流行らせようと使い始める 3.某掲示板等で「ア」しか合ってないのにアーティはありえない、と叩かれる 以上の理由から、この呼び方を非常に嫌う人が多数存在する むやみに使うとコメント等が荒れる原因となるので、身内などのネタがわかる人同士で使うほうが無難だろう ◆淫乱、サキュ、さっきゅん Cサキュバス のこと スタートアップのマンガ、カード裏台詞から命名。親しみを込めてこう呼ばれることが多い 特殊であるエキサイトキッスの効力、10コストの軽さから最も目にする機会の多いカードである 「淫乱なので脱ぎますね」 ◆Vロー、ヴァンロー Rヴァンパイアロード のこと。 ヴァンパイアの頭文字Vをとって、省略したもの。 使用率の関係で、RヴァンパイアをVと呼ぶことは滅多にない。 ◆王子 Rカイム のこと。 原作で亡国カールレオンの王子であることから。 ◆おでん SRオーディン のこと。 名前から命名。その硬さと速さが愛される神族の花形。 神話では斬鉄剣を持っておらず、馬の足も4本ではないのでFF召喚獣の方である。 因みに半熟英雄にオーディンをパロった「おーでーん」というエッグモンスターが存在する。 「あの」天野氏がデザインした唯一の使い魔。無論ステータスは最高水準で、尚且つスキル持ちとスペックは最高峰。 その戦闘力で稼動当初のLOVに旋風を巻き起こした、正に一世風靡の使い魔である。 が、それもフェニックスや玄武(当時はコスト関係無く、罠が最大サイズだった)に裏打ちされたもので、取り巻きが弱くなるにつれ少しずつ翳りが見えて来た。 更に追い討ちを掛けたのは「神々への離反」にて闇属性が大量に増えたこと。特にレオナールは完璧にメタとして機能し、当時残っていたオーディンは彼の自作ホールによってガンガン天に召されていった。 今では一部の好事家が使うのみで、一線を張るには辛い模様。そんな可哀想な経歴から「LoV四天王」に推薦され、今に到る。 ◆オ○○、オ○○ール、オ○兄さん Rレオナール 、またその特殊技「ダークホール」のこと。流石に青少年の教育上都合が宜しくないだろうと言う事で伏字に。 レオナールのダークホールなんて狙い過ぎだろ。 ちなみにレオナール自身、自慰行為に耽っていた時に弟を惨殺されたと言う過去が。でも○ナホなんて…。 CVは山寺宏一。 ◆カイムの嫁、ピーター SRアンヘル のこと 原作で基本的に人間を見下し、一咆えすれば皆ひれ伏すと思っている自信家だが、物語後半ではカイムに心を許し、ラブラブになっていたから 後者はCVがピーター(池畑慎之介)であることから ◆きもた SRやまたのおろち のこと。 見たまんまキモいので、きもたのおろち。現在花嫁募集中 ◆シスコン Cアポロン のこと。 裏のテキストなどで、Rアルテミスに過保護であるから。 ◆ジム,ウォーリー Cウォーターリーパー のこと。 裏のテキストから命名。後者は略称。 ◆くぱあ Cカトブレパス ・ C【進化】カトブレパス ・ SRティファリス ・ Rケートス のこと。 SRティファリスのみ「くぱあ王女」という呼び方が用いられる。 同じ女性使い魔にして凍りついた顔が印象的なCアサシン・SRクロなどに対して、特殊技使用時に表情が変化するという新しい流れを指したものと思われる。その他の使い魔は、生々しく開く口を擬音化したということだろうか。滅多に使われないが、会話の流れからどの使い魔を指しているのかをいちいち汲み取る必要がある。 ◆グレ子 SRグレンデル の本体。あの剣が本体であったと言うサプライズ。 と、スレで漏らした住人が火種となり次第に「グレ子」で定着していった模様。な、中の人なんていないんだからね! ◆子安 Cオーガ のこと。 声がどう聞いても子安武人氏なので。ちなみにVer 1.1で追加されたレザード・ヴァレスも子安氏である(これは原作ゲームから)。 ◆大根 Cマンドレイク のこと。 どう見ても大根にしか見えないので。 ◆婆、蝿婆、ハエ Rベルゼバブ のこと。 どうでもいいが特殊使用台詞が「にょほほほほほほん」って聞こえる ◆禿、オバマ Rオケアノス のこと。 禿はイラストより命名。後者は死滅時のセリフが「オバマー!」に聞こえるとか ◆閉まっちゃうおじさん Rドルイド のこと。 相手がストックプレイスに入っている時にその特殊技を使うと・・・。 名前の元ネタは「ぼのぼの」のキャラクターだと思われる。 ◆バサ子、ハメ子、ポセ子 それぞれ SRバーサーカー 、 SRハーメルン 、 SRポセイドン のこと。 そのまんま略称。これらのカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い ◆蛮酒 R【蛮】酒呑童子 のこと。 変換がめんどくさいからであろうか、【】が排し省略され、蛮酒となった。 ◆光るおじさん、光るおっさん SRメフィスト のこと。 SRのため光り輝いており、イラストがおじさんのため。 ギガスと並ぶガッカリ代表格のカード。Cアルビオンと大差ないんじゃそりゃガッカリにもなるわな…。 しかしVer1.1においてはあだ名の通り全国対戦において輝いていた。 ◆ヒゲ Cアルビオン のこと。 wiki内の某ページ での発言から命名。「アルビオンはヒゲがすごい」 Ver1.2では憤怒して登場。それと差別して無印は「生ビオン」と呼ばれる。 ◆不死者王 SRブラムス のこと ヴァルキリープロファイルに登場する不死者達の王 「我が力は虐げられし者の剣」という台詞通り初期の不遇だった不死の救世主となった ただ逆に魔種や同族のフランケンを虐げているような気もするが気にしない ◆変態 Rレザード・ヴァレス のこと。 ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する天才魔導師。錬金術師にして屍霊術師でもある。 ゲーム本編では主人公レナスを愛するあまりにストーキング等の変態行為を繰り返すヤバイ人。 だが声優子安武人氏による熱演も相まって人気は高く、変態という名の紳士と呼ぶにふさわしい。 余談だが原作の隠しダンジョンで当時開発にボロクソに言われていたことを自身でネタにしていた。 「ストーカー、ロリコン、フィギュアフェチと、開発中さんざんな言われようだったこの私がお相手しましょう」 ◆豆 Cマーメイド のこと。 スターターに入っている使い魔。光単体大ダメージ技は貴重であり、スターターカードとはいえ侮れない。 ◆目障りじゃ、目障り砲 SRメデューサ のこと。 特殊使用時台詞「目障りじゃ!」がそのまま愛称に。 亜人や超獣にとっては悪夢の様な一言。ヨルムンだろうが何だろうが問答無用で半分持って行かれます。 ◆幼女 Rテティス のこと。 見たまんま命名された模様。 LoVの世界 ◆紅蓮の瞳の戦士 ストーリーモードの主人公。7人目のロード。「!!」「!?」「・・・」しか喋らない。男ならニド、女ならリシア。 6カウントで復活できるその体質から壁役にされるのが辛いところ。 シナリオモードでは、この主人公が7つのアルカナを集める行程を共に追っていく。 ちなみにニドは上から87/73/91、リシアは86/58/83。 ◆ニド LoVにおける男主人公。 最初の頃こそ主人公として燦然と輝いていたものの、時が経つにつれ妹に押されて何時の間にか背景と化してしまった。 ちなみに変遷は初期「センターでうぃっしゅ」→神々「まだ主人公」→胎動「だんだん背景化」→煉獄「明後日の方向」だったが、回帰で「正面にリシアと2ショット」とやっとセンターに回帰した。 肌が真っ白の上眼が異常に赤いからはっきり言ってメチャクチャ不気味である。髪の毛の白髪は大崩壊の恐怖によって白髪化したという設定があるが、それではリシアはなぜ黒髪のまま・・・?と考えさせられる設定である。あまつさえDODのカイムの方が格好良いってのは…orz その悲惨な扱いから救済…もといファンスレまで出来てしまった。そっちでもやっぱり人気が無い。 とは言え全国的には兄は結構多い模様。ただしサブカードで妹と言うのはもっと多いらしいが。 そのままサブカードがメインになるのは仕様。ニド?知らんなぁ…。 「ああ、俺、ダメじゃないかも。新手のポジティブシンキングだ。ダメなわけがない」 ◆リシア LoVにおける女主人公。 最初の頃こそ背景だったが、今ではLoVの主人公=リシアの方程式が成立してしまう程。 通称けしからん妹。何食ったらここまでデカくなるのか。きっとアルカナを宿しているせいに違いない。BOSS達は体が、彼女は・・・。 「兄さん、可哀想…」 ◆ドゥクス 主人公の育ての親にして戦いの師匠にしてプレイヤーガイドでのやられ役。スライムに取り込まれそうになったり兎にぶっ飛ばされたり気苦労が耐えない。 「!!」「!?」「・・・」しか喋らない主人公の心情を代弁してくれる偉い人。 その正体はゼウスが生み出した機甲のはずだが、あっさりと謀反する。 余談だが、ドゥクス(Dux)はラテン語で「指導者」という意味。設定的にはふさわしい名前かもしれない。 ◆ゼウス 【キャラ名】 【神族】 絶望の雷王の異名と恐るべき力をもつ、6人目のロード、またの名をグレンデルの前座。 「ワシを前座と言う奴を許しはしない。」 ドゥクスを作り、主人公を導かせるが裏切られる。って言うか当たり前だろ。 主人公を贄と呼ぶが、パーフェクトストームの避け方さえ覚えればただのサンドバックと化す。 そのイメージが強いのか"R"にも関わらず"SR"オーディンよりも使われていない。 ◆グレンデル 【キャラ名】 【超獣】 曰く「混沌の竜騎士」。カードとしては、オーディン等と肩を並べる存在でありそのズバ抜けたATKが彼の存在感をまざまざと見せ付ける。 が、ストーリーではラストでどこからともなく現れ、よく分からない口上を述べた後に喧嘩を吹っ掛けて来る困ったちゃん。 FF9における永遠の闇、と言えばしっくり来るだろうか。 専用技を多数持ち、一応強い事は強いのだがその専用技にムラがあり(時間差発動のため容易に避ける事が可能) グレンデルを落とせば他の使い魔が泣いて逃げ出すと言うヘタレっぷり。ただ一々エクセレントを狙わなければならないため面倒臭い。 ◆イフリート 【キャラ名】 【魔種】 FFではバハムート・シヴァと並ぶ有名な召喚獣であるが、基本的に序盤で役目を終えてしまう事が多く、FF10以外では今一つ出番がない。 その事態を踏襲したのか、LoVでは一番最初に主人公の前に立ち塞がる「噛ませ犬」。ついでにストーリーモードにおける唯一のコモン。 某大戦で言う「黄巾狩り」「牛狩り」が今作での「イフ狩り」。ハードならば美味しい防具も手に入って一石二鳥である。 ◆ニーズヘッグ 【キャラ名】 【超獣】 曰く「終末の黒き竜」。世界樹につながれて怒り狂っているドラゴン。主人公を見ると嬉々として襲いかかってくる。5人目のロード。 音楽のかっこいい事実上のラスボス。時間切れになりやすいため、専用デッキ推奨。 こちらが敗北すると、主人公のアルカナを食べ「世界を滅ぼす」云々を言って飛び去る。鬱憤が溜まっていたのかとても嬉しそうである。 余談だが使い魔が大根だらけなのは何故だろう。たまにポルックスも居る。 ◆ラースジャイアント 【キャラ名】 【亜人】 4人目のロード。破壊王。 アーティラリー、ジャイアントトルネードの避け方を知らないとやたらと強い。 ゴブリンや人間の作った砂漠の宮殿に住み、大破壊で自分の仲間が全滅した事を嘆き悲しんでいた。 こちらが敗北すると残った人類の抹殺に取り掛かる。勿論その前に専用デッキで蹴散らされるのが関の山だが。 こいつのせいで交易の要所だった街の殆どが壊滅、その結果砂漠面積が増加。とんでもない話である。 ◆ベルゼバブ 【キャラ名】 【魔種】 3人目のロード。ハエ。 特筆すべきは根分けで増えまくる点。気付いたらマップ全部ベルゼバブでアラート鳴りっぱなしなんて事も。 だがライフモニュメントを破壊してから発生場所に闇罠置いとけば殺虫剤よろしく一瞬で死滅する。 敗北時台詞で、考案者の七月先生はブチ切れたそうな。 ◆ギガス 【キャラ名】 【魔種】 隠されし8人目のロード。…なんて事はなく、ストーリーでも大した出番のないまま散って行ったその他大勢の一匹。ゼウスの使い魔である。 だがそれはシステム内の話、現実では「何でお前だよ」「またお前か」と、苦笑と共にショップに売り飛ばされる悲劇のSR。 スレッドでもギガスはもはや「ガッカリ」の代名詞となっており、ある意味一種のマスコットキャラとも言える。またそのキャラクター性(?)からか、「~な気がする」を「~なギガス」という使い方もされているようである。 一応基本能力そのものは悪くなく、魔種にしては高い耐久力、攻撃力も種族補正を受ければ100越えするため弱くはないのだが、30と言う重さが魅力を半減させているように思える。 ◆パワーズ 【キャラ名】 【神族】 一番最初に遭遇するロードであり絵柄でも人気の方。 LOV初心者だとまず早速ストーリーモードはここでつまる。特殊攻撃にいとも簡単にやられてしまう。 しかし最初のボスであるため、ノーマル、イージーモードでは性能は控えめで子分も連れていない。攻撃もワンパターンなので一度動きを覚えると簡単に避けることができる。 一定以上攻撃を当てるとスタン状態になり全属性弱点&行動停止になるので、慣れてしまうとあっという間に倒せる。 イージーモードに至っては、倒すのに10カウントもいらなかったりする。 ◆スカルドラゴン 【キャラ名】 【不死】 2人目のロード。王様。 パワーズ同様、慣れれば特に苦労もせず倒すことができてしまう。 LoVの携帯サイトに掲載されてあるアーケード連動ストーリーでは、ウィッチとのエピソードが語られており、その悲しい物語に全国のプレイヤーは涙したという。 是非ともスカルドラゴンとウィッチはセットで使いたい所である。 ちなみにボス戦でも、スカルドラゴンの使い魔の中にちゃんとウィッチがいたりする。携帯でのストーリーを知ってると倒すのが複雑な気分になる…かも ◆その他 ◆半年LOVってろ 【名言】 お花畑な発言を繰り返すスレ住人に言い放った痛烈な一言。「生き地獄」「幾らなんでもそれは酷すぎる」等の反対意見も多数寄せられた。 このインパクトと反した知名度の低さは、発言されたスレが失敗スレであると言う点が原因だと思われる。 ◆頂上対決・計略・雲散・浄化・ダメ計・落雷・再起の法・連環・号令 【説明文】 順に全国最強対決、特殊技、朱雀の「明鏡止水」などの敵を対象とした効果消滅、ゾンビホルスタインの「イレース」などの味方を対象とした効果消滅、特殊技・攻撃全般、特殊技・攻撃の大ダメージ技全般、酒呑童子の「百薬の長」およびポセイドンの「復活の泉」、アヌビスやケイロン等の移動速度低下、特殊技・範囲内味方攻撃力or防御力強化全般のこと。 「号令」はトリトンの特殊技から効果が連想されるが、いずれも出典は三国志大戦と思われる。 使われ方の一例として、Rレザード・ヴァレスの特殊技「グランドトリガー」を「炎落雷」と表現できる。が、攻撃属性が炎なのか雷なのかよく分からなくなっている。 三国志大戦経験者同士の間でしかわからない用語であるため、Lord of Vermilion関連のWikiや掲示板など、三国志経験者以外が閲覧する場で使うことは好ましくない。 …のだが、実際掲示板では稼業当初から高頻度で使用されている。 Lv制の技が「決起」と呼ばれなかったのはせめてもの救いのように感じる。(煉獄稼動前は呼ばれたが、Ver1.4現在ではLv技と表現されている) ◆乳揺れ 【夢】 こちらを参照→乳揺れ研究同好会 こちらも参照→ LOV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 三国志用語は手直ししないのか? 再起の法、落雷、浄化あたりはあんま使われない気がする -- (名無しさん) 2009-07-31 20 22 50 ↑↑ 他の用語見てから同じこと言ってみw -- (名無しさん) 2009-08-26 19 27 49 ワカリヤスカッタ。今日もLOVやってきたお -- (名無しさん) 2009-09-23 21 22 29 今更な話だけど、テティスのあだ名はもうヘルに譲ってもいい気もするな むしろテティスって幼女っていうかひんny…「うあっ」EXCELLENT! -- (名無しさん) 2009-09-24 17 44 25 最近はじめたものなのですが、「ピア」とか「ピンダメ」で検索してみたのですがよく分からずココにたどり着いたのですが、LoVに限った用語じゃないのでしょうか -- (名無しさん) 2009-10-12 16 37 07 ↑どっちも単語の略称だから他の所でも使われているかも知れません。 ただし、使われていたとしても何か別の単語の略称かも知れませんけどね。 ちなみにLovでは「ピア=レイピア」「ピンダメ=ピンダメージ」の略です。 レイピアは主人公が持つ武器の1つで、何らかの攻撃属性が付属していますよね? 例えば撃属性レイピアを略して「撃ピア」等と使います。 ここから、属性関係無くレイピアを指す場合に「ピア」と言う様になったのでしょう。 「ピンダメージ」は正確には「単体ダメージ」なので「単ダメ」とも言われます。 つまり単体=ピンですが、一人で活動している芸人をピン芸人なんて言う所の「ピン」ですね。 この使い方は他のゲーム等でも見られる言い回しです。 狭義では使い魔が持つ特殊技の「単体大ダメージ技」を指すのですが、プレイヤーが使えるオーバーキルのうち敵使い魔1体にダメージを与える物もピンダメと言ったりします。 この辺は人それぞれの様なので会話の流れから読み取って下さい。 ちなみに「ピン落とし」と言うと相手パーティーのうち1体を集中して狙って落とす事で、Lovではとても有効なテクニックです。 -- (名無しさん) 2009-10-12 20 18 02 ↑丁寧にありがとうございます。m(__)m ピアはレイピアのことだったんですね。 もうすぐ2が出ちゃいますが、書籍とか漁って精進します。。 本当にありがとうございました。 -- (名無しさん) 2009-10-13 18 21 18 どうもー -- (金ちゃんです) 2011-01-24 20 56 39 ギガスクソワロタww -- (名無しさん) 2011-11-28 19 01 15 愛され王が不人気とな? 俺は大好きだよ! -- (スペクター信者) 2012-12-03 06 45 06 名前 コメント すべてのコメントを見る